中国語教室 南太田

大学頃中国語講師の経験あり
今年来日から個人レッスンの経験あり

☆１、お互いの自己紹介。
☆２、語学レベルチェック。
☆３、生徒さんのレッスン希望の相談。
☆４、次回の進め方。

耳コピ
目知る
ボディ慣れる
興味からスタート
耳コピ：
中国語の勉強は赤ちゃんのように、好きなドラマ、アニメ、映画、番組など、最初見るだけでも大丈夫です。最初のうちはそれこそ言語になっていなくて、本当に音をマネしてる感じだったのですが、1ヶ月、2ヶ月と同じことを繰り返していくうちに言語になってくるのです。
つまりほぼ完コピができるようになりました。
目知る：
毎日興味の文章とか読んでください。文法は難しいかどうか構いません。
好きな文章を毎日目で見ます。その外国語は目で知ることです。
ボディ慣れる：
毎日一時間あてること、つねに興味ある対象について作文を書くこと、これを教師の指導によって訂正すること、毎日直されたものを暗記して、つぎの時間に暗誦と朗読することです。
つまり、書くの動作を慣れ、口から音を出し

私の理解では、語学講師というのが語学知識を教えるのみならず、言語を通して文化的な視点から異なる価値観と考え方を理解させる役目です。
生粋の北京語授業を通し、故郷の北京に関する豊かな歴史文化を世界に向かって発信できるように努力するのは私にとって最高の楽しむことです。